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2008年3月10日 (月)

黒学 番外編

桃李の誕生日祝いに作りました!!crown

おめでとおおおおおおbirthday                                                         

                           

                                                                                                                                                                                                           

神田の髪が触り隊

                                                                                                                                 

―*―*―*―*―*―*

『神田の髪が触りたい!!!!』

アレンとラビは食べていたみたらし団子とポテチを口から零す。

「姫ってば何を言いだすのかと思ったら…冗談は休み休み言ってほしいさ」

ハハハっと苦笑するラビ。

『冗談とかじゃないよ!!私本気だから!!』

私は必死に訴える。

「姫…そんなわざわざあんな蕎麦野郎の髪じゃなくてもリナリーとかでもいいじゃないですか?」

「神田の髪がいい!!」

私は頑として譲らないのにはワケがある。

あのサラサラツヤツヤヘアーの謎だ。
どうやったらあそこまで素晴らしい髪質になるのか気になっていたのだ。

「そこまで言うなら手伝ってやるさ…ただ…命の保障はしないさ。」

『ラビ…!』

ラビが天使にみえる!!

「僕はパスですね…あんな奴の髪なんか触るくらいならリナリーに蹴飛ばされた方がましですからね」

『ま…待って!!お願い!!一緒にいてくれるだけでいいから!!アレン』

私はとっさにアレンに抱きついた。

―――はぁ…仕方ないですね。

アレンはため息をつく。

「今回だけですからね…」

いいなぁ…
とラビが思っているとリナリーがものすごい勢いど走ってきた。

リナリーはアレンの胸ぐらを掴む。
アレンは青ざめている。

「アレンくん…あなた私の姫にちょっとでも手ぇだしたら殺すからね……?」

笑ってるけどなんか恐いですよ?

                                                                                                                            

                                                                                                                                     

―学食

                                                                                                                        

「神田って蕎麦また食べてますね」

アレンとラビと学食まで神田をつけてきた。

『ねぇ…神田って蕎麦食べてる時だけ隙だらけだと思わない?』

「確かに…ユウってば後ろがガラ空きさぁ」

『後ろからなら髪触れるかな…』

ウーム

「やって見れば分かるさ!!」

ラビが私をトンッと一押しする。

よし!

私は黙々と蕎麦を食べている神田の後ろに回りこむ。

                                                                    

あとチョット!

                                                       

あと1㌢…… !!

                                                          

「何やってんだァアァ?姫ぇぇ!!」

『ジャスデビィィィ!!?』

そんなぁ!!あと少しだったのにぃ!

ジャスデビの二人が駆け寄ってくる。

「何やってんだよ!!ヒヒッ!!」

『え…えっと…その…』

「おぃ…アホ女・俺の後ろで何やろうとしてたんだ?」

神田まで後ろに振り向きコチラを見据えている。

うわぁぁぁぁあ!!
どうしよ!!恥ずかしいよ!!何コレェェエェェ!!なんか学食にいる人の大半がコッチみてるし!!

「?どうしたぁ…姫」

デビットが目を丸くしてコチラをみている。

『え……あ……』

                                                     

どうしよ……

                                                       

この状況すごく恐い。

                                                       

嫌だな…………

                                                      

私は突然神田に体を引っ張られる。

「コイ……。」

                                                        

                                                 

え………――?

                                                       

                                                 

私はそのまま神田に引っ張られたまま空き教室まで走ってつれていかれる。

『あ…あの…』

「勘違いすんなよ。俺はあーゆう雰囲気が嫌いなだけだ」

神田はそう言うと椅子に腰掛ける。

「何やってた…俺がテメェの気配に気がつかないとでも思ったか?」

う……

「言えよ」

『髪を…髪を触らせてくれないかな…?』

「なっっっっ!!??///髪ぃ!!」

『前から綺麗だなぁって思ってて…』

私はおずおずと神田の顔色をうかがう。

「勝手にしろ!!」

神田は椅子を座り直して私が髪を触りやすくしてくれた。

                                                       

                                                      

スッ……――

                                                      

                                                        

私は手を延ばす。                                                       

                                                              

サラッ…                                                    

                                                            

触るとスルリと手から零れそうにやわらかくてツヤツヤだった。

神田は突然勢いよく立ちあがる。

恥ずかしそうに顔を赤らめて。

「も……もう…勘弁してくれ!!!!!」 

そう言うと孟ダッシュでその場から離れてしまった。

                                                             

                                                              

そんなキミが可愛く見えてしまった私って……

                                                          

                                                                 

―*―*―*―*―*―*

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コメント

かっ・・かっ・・かわいいィィィィsign03happy02
にやけが止まりませんcatface
これは萌えですね萌えェェェheart←ぁ
朋有ありがとうnotesheart04

投稿 桃李 | 2008年3月10日 (月) 23時24分

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